絵本を読む時間の案内役「松居直のすすめる50の絵本 大人のための絵本入門」

絵本の集まりで参考にしている書籍です

 

 

 

松居直のすすめる50の絵本 大人のための絵本入門

著者:松居正

出版社:教文館 

 

 

こちらの書籍に掲載されている絵本を

毎回1~2冊ずつ図書館で借りてきて

集まった時にみんなで読んでいます

 

松居さんがそれぞれの絵本について

書いてくださっている文章を読んで

その後に絵本を読んで

 

感想や気づいたことなど

自由におしゃべりしています

 

この絵本を見て

「そういえば・・・」

と思い出したことなど

 

時には絵本のお話から

脱線してしまうことも

 

子どもの年齢は違うけれど

みんな子育て中のお母さんなので

それもまた楽しい時間です

 

 

こちらの書籍を選んだのは

ベーシックな絵本が多く

また絵本編集の第一人者である

松居直さんの著書だったから

 

いろいろな絵本の紹介本がある中

基本になるであろうところを

みんなで読んで共有してみよう

 

そう思って

みんなで相談して選びました

 

1つ前の記事に書いた

「おしいれのぼうけん」も

こちらの書籍からの1冊です

 

 

順番が前後してしまいましたが

こちらの書籍の絵本を

記録していきたいと思います

 

あらためまして

よろしくお願いします

 

 

懐かしくて特別感のある空間「おしいれのぼうけん」

 

「おしいれのぼうけん」

 

作: ふるた たるひ たばた せいいち


出版社: 童心社

 

 

 

幼稚園の絵本の会で読んだ絵本です

 

出版は1974年

かれこれ50年も前の絵本ですが

今も変わらない人気ですね

 

 

自我の出てきた子どもたち

押し入れという特別な場所

そしてねずみばあさんという不思議な存在

 

現実なのか空想なのか

まさにファンタジー絵本

 

 

絵本の会では

押し入れってこんなに広い?

どのくらいの明るさなんだろう

など

 

自分たちの子どもの頃の記憶をたよりに

子どもに戻ったつもりで

押し入れについて話したり

 

一方で

親になった今だからこそ

先生の気持ちについて

挿絵やかける言葉から感じることを

思いのままに想像してみたり

 

ワイワイ楽しい絵本時間でした

 

 

 

読んであげるなら 3歳くらい~

小学校低学年向けの課題図書にもなっています

 

ちなみに読む時間は

10分以上かかりました

 

学校の読み聞かせでは

少し長めの絵本になりますね

 

お家でお子さんと

ゆったり読み進められると

親子で楽しめそうですね

 

 

 

 

あらためて自己紹介

あらためまして

絵本に詳しいわけではないけれど

絵本が大好きなりんりんです

 

子どもたちが小さい頃から

一緒に絵本を楽しんできたおかげで

 

現在は

小学校の読み聞かせボランティアや

幼稚園での絵本の集まりの開催に

関わらせていただいています

 

こうした機会に触れた絵本たち

せっかくなのでこちらで記録していこうと思います

 

あらためまして

よろしくお願いします

 

 

カフェバスくんがいく


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「カフェバスくんがいく」

作 あんどうとしひこ

福音館書店

 

読んであげるなら 3歳から

自分で読むなら 小学低学年から

 

センスを感じる素敵な絵の絵本

カフェバスくんが駅前、街中、公園に行ってカフェを開く

そこにたくさんやってくるお客さん

移動販売車ってわくわくしますよね

 

よくある絵本とはまた少し違うタッチの絵

ここは日本なのか?外国なのか?

描かれる人の絵も日本人なのか?外国人なのか?

 

よく見ると働く男性はスーツを着てるからやっぱり日本

道路も車が左側を走ってるからやっぱり日本

 

でもなんとなく外国の雰囲気も感じさせる素敵な絵

 

あちらこちらでサンドイッチやコーヒーを販売するカフェバスくん

出会えたらうれしいな

 

車が好きな男の子も、そうでない子も、楽しめる絵本です

 

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こちらは2010年のちいさなかがくのともとして出版されているらしく

書店には置いていないみたいです

図書館にはあるかな

ぜひ探してみてくください♪

 

同じあんどうとしひこさんの作品はこちら

 

 

 

コロちゃんはどこ?


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「コロちゃんはどこ?」

作・絵 エリック・ヒル

訳 まつかわまゆみ

評論社

 

読んであげるなら 2歳から

 

とっても有名な絵本

わたしはこの絵本しか知らなかったのですが

実はシリーズでたくさん出ています

 

出版は30年以上前

にもかかわらず今もたくさんの子どもたちのファーストブックとして人気

今はボートブックも出ているみたいですね

 

ごはんの時間に子犬のコロちゃんがいない

ママがどこ?と探しに行きます

時計の中、ピアノの中、階段の下

なかなか見つからない

見つかるのはいろんな動物たち

 

この探す過程でめくれるしかけがあります

わたしも幼心にこのしかけにワクワクした覚えがあります

わが子たちも何度も読んでいるのでどこに誰がいるのか覚えてる

さる~!わに~!らいおん~!と小さい頃は教えてくれました

 

最後にようやく見つかってほっとひと安心

やっぱりママと一緒が安心

そんな風に思わせてくれる素敵な裏表紙♡


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しかけ絵本のワクワクをお子さんと一緒に楽しめる1冊です

 

 

ばいばい


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「ばいばい」

作・絵 まついのりこ

偕成社

 

読んであげるなら 0歳から

 

まついのりこさんのあかちゃんえほんシリーズ

 

わが家にあった「じゃあじゃあびりびり」がびりびり・・・

でもう一冊を購入したんだったかな

 

いろんな動物が

「こんにちは」

「ばいばい」

と順番にでてきます

 

とってもシンプル

絵もはっきりしていてそしてかわいい

 

わが子たちに読むときは動物ごとに少し声を変えて読んだりしました

決してそういう読み方がいいというわけではなく

わたしがそうしたかったから、です

 

読み聞かせをお仕事とされている方によっては

声のトーンや大きさなどおおげさに変える必要はない

と言われるかたもいらっしゃいます

 

わたしたちお母さんは子どもと楽しめればそれでOKかなと

 

わたしが変な声を出すと子どもたちも喜ぶ

そんな思い出のある絵本です

 

 

じゃあじゃあびりびり


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「じゃあじゃあびりびり」

作・絵 まついのりこ

偕成社

 

読んであげるなら 0歳から

 

写真の絵本がボロボロで恐縮ですが・・・

まさに「びりびり」な絵本

まついのりこさんのあかちゃんのえほんシリーズです

 

わが家には赤ちゃん向けの絵本がなくて

園児くらいからのものばかりでした

実家から引き取ったものばかりだったので・・・

 

長女3歳、息子数か月のときに絵本の読み聞かせの方に出会いました

この絵本はその方に教えていただきました

 

みず じゃあじゃあ

かみ びりびり

いぬ わんわん

 

などとても分かりやすい音と絵

ボートブックにもなっているので小さいお子さんが持っても大丈夫!

と思って赤ちゃんの息子に渡していたらまさにびりびりですが(笑)

 

はじめてのあかちゃん

どんな絵本がいいかな

迷ったら手にとってみてください♪